MERIDAディーラーキャンプに行ってきました。去年に引き続き2回目です。

先日、ミヤタサイクル主催のMERIDAディーラーキャンプに御招待頂き行って参りました。

場所は、去年と同じ湘南国際村です。

国道16号線が事故渋滞で、ギリギリに到着(に付き、外観の画像は御座いません。)

外観はココから去年のページでご覧下さい。

プレゼン会場です。

ミヤタサイクルの高谷社長です。今後の動向等を含めてご挨拶頂きました。

続いて、MIYATA‐MERIDA BIKING TEAM の山路監督から新体制メンバー紹介と活動報告&今後の目標を発表頂きました。今後の活躍が楽しみです。

今シーズンは、小野寺健、松尾純、恩田祐一の3名体制でジャパンシリーズを戦っています。

もうすでに、MTBジャパンシリーズチームランキング2位となってます。(8月20日現在)

続いて宇都宮ブリッツェンです。機材は全てMERIDAです。

今回は選手とゼネラルマネージャーの廣瀬氏が来場してました。

同じく、活動報告と使用バイクのインプレが有りました。

画像がありませんが、シエルヴォ奈良の活動報告もありました。

シエルヴォは、ハイエンドモデルだけでなく、エントリーモデルに近い、中級モデルをそのまま投入して好成績を収めているそうです。もちろん、全員MERIDAバイクに乗ってます。

休憩時間に展示車両を見学です。

ランプレチームでの使用率ナンバーワンのリアクトチーム-Eです。

宇都宮ブリッツェン、シエルヴォ奈良にも供給されているエアロロード

各社、ハイエンドロードとの性能比較も紹介されてましたが、全ての性能で最上位の性能を数値的に叩き出している夢のバイク、一見硬そうなエアロロードでありながら、乗り心地も良く、ペダリングパワーを推進力にダイレクトに変換してくれる最高の機材であると、各チームの使用選手から紹介があった最高のバイクです。

続いてライドチーム-E

ランプレチームでも荒れた路面、石畳などのコースではこのバイクを使用して体力の損耗を最小限にする事が成績につながると判断した場合に使用するバイクです。

一般のレーサーや、体重の軽いライダーの使用に最適

フロントフォークにも衝撃吸収タイプのフレックスフォークを採用しています。

変わって、廉価版のリアクトです。(リアクト4000)

フレームは、上級グレード(チーム除く)と同一とし、パーツグレードで価格を抑えたモデルです。

リアクトの走りをエントリーユーザーにも味わっていただける仕様になってます。

ちなみに、2015年モデルのMERIDAのモデルナンバーは、4桁だとカーボンフレーム、3桁、2桁がアルミフレームとなってます。(TEAMモデル以外)グレード名で、フレーム素材が一目瞭然となりました。

ガンリタ ダール選手が2013年MTBマラソンXC世界選手権を制したバイク、BIG.NINE TEAMです。

15年モデルは、1×11段変速(フロントシングル)となり、マルチバンメリダバイキングチームで実際に選手が使用している仕様に近い物となりました。

元々、メリダの選手は、市販車をほぼそのまま使用しているので驚く事ではないと思いますが、自転車の完成度が抜群に高い証拠ともいえますね。(この価格で世界を取った車両に乗れる!これメリダだけ!!!)

一点豪華主義のおいらも使ってるPRCのシートピラーをもちろん採用してます。

ふらふらと、会場内を散策していると、MERIDAの国内総責任者の方から、試乗で是非リアクト400に乗ってみてくださいとのお誘いがありました。リアクトの空力性能が風洞実験の結果が、予想以上に良かったらしく、アルミ素材を使った廉価版のリアクトを発売する事になったそうで、おいらのようなMTB大好き人間にも分かるのか多少の不安は有りましたが、後で乗って見ようっと。

 

再度ふらふらと、会場内を散策中にランプレメリダと、MIYATA-MERIDAのお二方と記念撮影!?

無口な方で、あまり(全く)お話できませんでした。

おふざけはこのくらいにして、着替えて試乗会場に乗り込みます。

こちらが試乗会場です。

普段は立ち入り禁止なので場所の深読みはしないで下さいね。

(※今回特別な許可の下、試乗会が行われております。常設ダートコース、ロードコースなどはありません。トラブル予防の観点からも、自転車を趣味にする者のマナーとしても絶対に同施設及び、同地域に迷惑のかかる行為などはおやめ下さい。)

自宅からの道中、結構雨が降っていたので心配していましたが、現地は穏やかな晴れ模様で一安心です。

MIYATA-MERIDA BIKING TEAMのサポートカーも見えます。

画像では分かりにくいかと思いますが、毎年恒例!?

ぜんぶピカピカの新車です。本当に有難う御座います。

まずは、ONE-TWENTY 7.XT-EDITION

税込み定価29万9千円でこんな良い自転車が買えるなんて・・・

おいらが自転車始めた頃なんて、前にサスペンションが付いてるのが珍しいぐらいだったのに・・・

個人的には、去年乗った BIG NINETY-NINEよりだいぶ軽快な印象でした。

やっぱり、おいらくらいの体型には、26or27.5が、しっくり来るのかな!?

タイヤの空気圧が多少不足気味&リヤサスのエア圧がおいらには高めのセッティングでしたが車重を感じさせない軽快な走りで、楽しい一台でした。(おいらのポリシーで、試乗車のセッティングは基本いじりません。)

セッティングが出たら、超~楽しいに変化するかもです。(某、有名なショップのオーナーも絶賛の一台です。)

お次は、BIG.SEVEN 7000

グレードナンバーが4桁なので、カーボンフレームですね。

BIG.SEVENシリーズの2ndグレードですが、レース用機材のBIG.SEVEN TEAM を除けば最上級グレードです。

基本的に去年のモデルと相違ありませんが、仕上げがシルクUD(ツヤケシカーボンカラー)に変更

おいらのO’NINE同様、カーボン柄そのまま無塗装はスパルタンな感じがしてかっこいいです。

シフトワイヤーがフレームの中を通るインターナルケーブルを採用することにより、ワイヤーが無駄なカーブでシフトパワーをロスする事を防ぐとともに、ワイヤーの耐久性を劇的に向上させています。

おいら的には、予算が許せば買い換えても良いかなと思えるバイクでしたが、買ったばかりにのO’NINEに相当愛着が湧いているので今回は見送りです。

優等生的なXCリジットバイクでした。

ここで一休み。のつもりで先ほどお勧め頂いたリアクト400(アルミフレームのリアクト105仕様)に試乗させてもらいます。

一休みつもりでのんびり走ろー!なんて、思ってましたが思わず本気で漕いでしまいました。(下りで!?)

自転車好きの悲しい性で、『エアロ形状の恩恵を感じてみてください。スピードが出たほうが分かりやすいはずです。』

と、言われれば、漕がざるをえないでしょう?

運動できる格好ですが、短パン、ドライTシャツ、SPDシューズというラフな格好なので、風の抵抗をモロに受ける服だったので、余計に自転車の空気抵抗の少なさを感じる事が出来たのかもしれませんが、漕いでいても、漕ぐのをやめてもツルツル滑るようにフレームが進もうとするように感じました。(大げさに言えば、体が置いていかれて自転車が先に行ってしまいそうな感覚)

普段乗ってるMTBだと、タイヤの回転が空気抵抗を余計に大きくしているのでスピードを出せば出すほどオンロードでも抵抗を感じますが、そんなものより何より、普通のロードレーサーと比べてもワングレード、ツーグレード上のホイールをはいている錯覚に陥るほどスルスルと加速していきます。

ネガティブな事を言えばハンドル巾がおいらには狭く安定感が少なく感じた事と、元々エアロロードですから少々固めのフレームです。長距離走ると疲れるかもしれませんが、それを補って余りあるほどスルスル走っていきます。

ロードは、価格を抑えるにはホイールをグレードダウンするのが簡単な方法ですから、税込み定価16万7900円と言う価格を実現するにはこのホイールはしょうがないと思います。その代わりに手に入れたこの価格での空気抵抗の少なさは大きなアドバンテージになると思いますし、初心者のステップアップには最適なパーツアッセンブルだと思います。

ホイールを変えればもっとスルスル走ると思いますので、そういった意味でも初心者に最適かも知れません。

画像を拡大してもアルミフレームであることを感じさせない仕上がりです。

個人的に、ここまでして、エアロ形状にするくらいなら、カーボンで作った方が早いんじゃないの!?と、思ってしまうほどの仕上がりです。

続いて、ロードと対極にあるロングストロークサスペンションMTBです。

ONE-SIXTY 7.600

ダウンヒルパフォーマンスに主軸をおきながらも”漕いで上れる”バイクがこのワンシックスティー

『どれどれ、ホントに上れるのかい?』と、疑いつつ試乗です。

確かに上れます。シートピラーも、ガスチェアーのようにレバー操作で簡単に上下できますので、登りから、シームレスにダウンヒルポジションに移行できます。

さすがに、クロカンモデルと比べれば、登りでは重いし、チェーンデバイスが、『カラカラ』うるさいし、スイスイ上がれる印象ではありませんが、キックバックを殆ど感じず、地道に頑張ればその後に待っている下りを存分に楽しめるトータルで楽しめるバイクだなと、感じました。

VPK(ヴァーチャルピボットキネマティクス)のおかげで、キックバックを感じずに上れたようです。

160mmもストロークがあって上れてしまうんですから、一昔前では考えられませんよね。

ゲレンデダウンヒルコースに持ち込んでも純粋なダウンヒルモデルには到底かなわないと思いますが、楽しく走れる、正に一台で何役もこなしてしまう、オールラウンドプレーヤーのようです。

最後に試乗したのは先ほど試乗したBIG.SEVEN7000の下のグレード

BIG.SEVEN XTです。

当然、フレームが一緒ですから乗り味は同じです。

ただ、パーツアッセンブリーのみで7000から比べると、約10万円も安いのでコストパフォーマンスは抜群です。フロントの変速にトリプルギヤを採用してますので、人によってはこちらが好みの人もいると思います。

でもなんで、同じフレームの自転車に乗ったのかといいますと・・・・

この方(ピンボケごめんなさい。)巣鴨イレブンサイクルさんの若手ホープ藤田君(ロード乗り)と一緒に走るためでした。

ロード大スキの藤田君は、殆どMTBに乗ったことが無いそうで、『MTBの乗り方教えてください。』と、言うものの、とんでもない距離を走破する体力の持ち主!!!

中年太り一歩手前の、おいらが体力で敵うわけが御座いません。その体力差を埋めるべく、藤田君には、Wサス、おいらカーボンリジットとハンデを頂きました。

藤田君曰く、『重いけど、これはこれで楽しい!』だそうです。

今度、うちの走行会に来てね。

でもってこちら、わがままなおいらのお世話をしていただいた、担当営業の加藤さんです。

シャワー後に寝てないか電話くれたり、朝飯食べられるようにモーニングコールいただいたり、頭が下がります。奥さんにしたい男性ナンバーワンのお方です。(おいらが信用されて無いだけ!?)

その後、こちらの会場で立食パーティーとなりました。

皆様それぞれ、試乗の感想や、商売上の情報交換など、大盛り上がりでした。

その後、藤田君の部屋で営業の加藤さんおいらと、3人で部屋飲みしてから就寝です。

翌日、DT SWISSの技術講習会に参加、主にDTのサスペンションフォークのメンテナンス方法のご紹介頂きました。おいらも当店スタッフ本城君もDT製サスペンションを持っているので興味津々!集中して覚えて帰りました。

その部屋の片隅に、おいら超お勧めのパーツメーカーPROCRAFTの最高級ラインPRCシリーズの展示もありました。おいらのo’nineには、シートピラーが付いてます。こっそり一本ハンドルバーを持って帰ろうとしたら、スタッフさんに全力で止められました・・・

こちら、カーボンリム採用のXRC1150ホイールです。(MTB用!?)

重量:フロント565g リヤ650gの超軽量ホイールキットです。

プライスもびっくり!!!

フロント14万9537円 リヤ18万2870円

こんなの買ったら生活できません。でも、触ったら・・・  いや、我慢!!!!!!

と、冗談はさておき。

去年に引き続き、限られた参加枠の中においらを入れていただいたミヤタサイクルの関係者様にこの場を借りて御礼申し上げます。誠に有難う御座いました。

呼んで頂いたから書くわけでは有りませんが、価格を越えたクオリティー、バックアップ体制、それらを裏付ける各方面でご活躍されている選手、チーム。

ついでに、おいらが買ったということからもお分かり頂ける様に本当の本物がここにあります。

最近は、メリダバイクを扱える事に幸せも感じてきちゃってます。

ロード、MTB、初心者から、超上級者まで全てのバイカーの味方になってくれる心強いブランドだと思います。

ぜひ、体感してみてくださいね。

なお、当店でお求め頂く前提であれば、試乗車を借りる事も出来ますので、おいらまでお声掛け下さい。

(有)サイクルプラザコバヤシ

店長:湯村

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